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2026年8月6日木曜日

【2026年春闘】大手企業の賃上げ率5.37%!3年連続で5%超、35年ぶりの高水準📈💰


経団連は8月4日、2026年春闘における大手企業の回答・妥結状況について、最終集計

を発表しました。

基本給を引き上げるベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた平均賃上げ率は、

前年より0.02ポイント低いものの、5.37%となりました📊

賃上げ率が3年連続で5%を超えるのは、1989~1991年以来、実に35年ぶりです。

大手146社の平均賃上げ額は1万9752円💴

今回の集計対象は、大手企業の20業種・146社です。

平均賃上げ額は前年より557円増え、1万9752円となりました。現在の集計方法が

導入された1976年以降で過去最高です✨

主な結果は次の通りです。

  • 全体の平均賃上げ率:5.37%
  • 全体の平均賃上げ額:1万9752円
  • 製造業の平均賃上げ率:5.36%
  • 製造業の平均賃上げ額:1万9634円
  • 非製造業の平均賃上げ率:5.38%
  • 非製造業の平均賃上げ額:2万16円

非製造業の賃上げ額が初の2万円超え🏢

製造業13業種の平均賃上げ率は5.36%、平均賃上げ額は1万9634円でした🏭

一方、非製造業7業種の平均賃上げ率は5.38%、平均賃上げ額は2万16円となり、

初めて2万円を超えました。

人手不足が続くなか、企業が従業員の確保や定着を図るため、待遇改善を重視し

ていることがうかがえます👨‍💼👩‍💼

賃上げの流れは企業に定着するのか?

経団連は、賃上げの力強い動きが続き、企業の間に定着しつつあると評価しています。

また、2027年春闘でも一定水準のベースアップが実現するよう、企業に継続的な

賃上げを呼びかけていく方針です📣

ただし、今回の集計は大手企業が中心です。中小企業や非正規雇用で働く人にも賃

上げの流れが広がるかが、今後の重要なポイントになります。

物価上昇を上回る実質賃金の改善が焦点📉

賃上げ率が5%を超えても、物価が同じように上昇すれば、家計が実感できる生活

のゆとりは限定的です。

今後は賃金の上昇だけでなく、物価変動を考慮した「実質賃金」がプラスになるか

どうかが注目されます。

大手企業の賃上げが中小企業や地方企業にも波及し、消費の拡大や景気回復につな

がるかが焦点となりそうです🌱

※数値は経団連が発表した2026年春闘の最終集計に基づいています。


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